春のようだ・・・ [weaving]
シロ・クロの課題が意外に早く終っていたんであります、珍しく。
時間があったので、前から織りたかったものを織っています。
シロ・クロとは対照的に、かわいい色を。
季節を飛び越え、まるで春だわ。
織の設計中。
何よりも面倒臭い作業です・・・ハイ。
はぁ、算数が得意な子に生まれたかったぁ・・・・
時間があったので、前から織りたかったものを織っています。
シロ・クロとは対照的に、かわいい色を。
季節を飛び越え、まるで春だわ。
織の設計中。
何よりも面倒臭い作業です・・・ハイ。
はぁ、算数が得意な子に生まれたかったぁ・・・・
シロ・クロ、クロ・シロ、終った。 [weaving]
シロ・クロの織のサンプル、終了。
洗濯機でガラガラ回すと、ギューッと縮まって起毛してふっくら(テクニックや糸の種類によってはぼってり)します。
ひざ掛けなんかにしたら、気持ち良さそう。
クロ・シロの刺繍も、終了。
15種類ほどのステッチで刺してあります。
もちろん黒い縁も手縫いで仕上げたもの。これが面倒だったぁ・・・笑 でも、出来上がりには満足☆
次の織の課題は、カーリン・ラーションからのインスピレーションで裂き織での作品作り。刺繍の課題は、スウェーデンの伝統的なモチーフです。
来週1週間は、デザインを考える週間。じっくり探ります。
脳カベ [Stockholm]
先々週からある番組が始まりました。
その名も”Håll i väggen”、カベの穴。
この番組、とんねるずの番組でおなじみのワンコーナー「脳カベ」のスウェーデン版。
こうして見ると、日本の”ボケ”って面白いよなぁー。
その名も”Håll i väggen”、カベの穴。
この番組、とんねるずの番組でおなじみのワンコーナー「脳カベ」のスウェーデン版。
こうして見ると、日本の”ボケ”って面白いよなぁー。
ダーラナへ [Dalarna]
ちょっと前になりますが、学校のみんなでダーラナ地方へと行ってきました。
私にとっては約1年ぶりのダーラナ。なんだかふるさとに帰るような、不思議な感覚でした。
目的はレクサンドで行われた「VÄV 08」という織のメッセと、ファールンにあるCarl Larsson-gården。
ストックホルムからバスで4時間ほど。
メッセの会場はこんな感じ。
糸をはじめ本や織の道具など、たくさんのブースとたくさんの人。
私にとっては約1年ぶりのダーラナ。なんだかふるさとに帰るような、不思議な感覚でした。
目的はレクサンドで行われた「VÄV 08」という織のメッセと、ファールンにあるCarl Larsson-gården。
ストックホルムからバスで4時間ほど。
メッセの会場はこんな感じ。
糸をはじめ本や織の道具など、たくさんのブースとたくさんの人。
おい!虎よ!! [Stockholm]
ネタはたくさんあるのですが、どーも家に帰るとどっぷり疲れてしまって・・・
週末一気にアップしようと思っていたら、ネットのニュースで
「巨人10連勝、首位並ぶ」
とあるではないか!なんたること!
実は数日前に、奇跡的な写真を見つけました。
それが、これ↓
私の住む地域の催し物ガイド。
なんてことはない風景ではある。
が!!
お気付きですか??
週末一気にアップしようと思っていたら、ネットのニュースで
「巨人10連勝、首位並ぶ」
とあるではないか!なんたること!
実は数日前に、奇跡的な写真を見つけました。
それが、これ↓
私の住む地域の催し物ガイド。
なんてことはない風景ではある。
が!!
お気付きですか??
シロ・クロ、途中経過 [weaving]
黙々とシロ・クロ。
今回私が選んだ糸は割りと太めの糸。ふふふ、サクサクッと進んでおります☆
テクニックはシンプルでも、色の効果で複雑に見える。これが面白い。
全て織ったら3種類の方法で洗いをかけ、どんな変化が出るのかを比べます。
Gamla Stan [Stockholm]
学校が終る頃、ちょっとだけお日様が出てましたので、久しぶりにガムラスタン(旧市街)をプラプラしました。
夕方だし、観光客も少ないし、いい雰囲気でした♪
プラプラしてたら見つけた。
私の好きなお店。ガムラスタンにあるとは知らなかったなぁ。
Gudrun Sjödénは、オーガニックコットンを使ったアパレルメーカーです。洋服だけでなく、インテリアテキスタイルもあって、そしてどれもこれもほんとにカワイイのです☆
ここのメガネフレーム、お花柄でかわいすぎるんですっ
いつの日か手に入れたい!