チカチカ [weaving]
ただ今、試作をしています。素材の感じを確かめているので、色は手持ちのものを適当に。
そしたら、見事に暖色だらけ!しかもかなり明るめ。
経糸はオレンジと黄色、緯糸はピンクと黄色・・・・目がチカチカする・・・
ちょっと前まではこんな落ち着いた、安らぎな色味で織っていたので尚更。笑
週末は目の保養に、森のグリーンでも眺めていようかと。笑
リガのかわいい手工芸 [Latvia: Riga]
さて。この旅の一番の目的、手工芸堪能をお伝え致します。
もう、大興奮。(怪物くんの)フランケン並みにフンガー!!でしたよっ
旧市街に入ってすぐに見つけた毛糸屋さん。入り口からしてかわいいじゃんっっ
中に入ってフンガー!
これこれ!求めていたものは!
リガのミトンって、実用品でありながらもう芸術品!!しばしうっとり眺めます。
もう、大興奮。(怪物くんの)フランケン並みにフンガー!!でしたよっ
旧市街に入ってすぐに見つけた毛糸屋さん。入り口からしてかわいいじゃんっっ
中に入ってフンガー!
これこれ!求めていたものは!
リガのミトンって、実用品でありながらもう芸術品!!しばしうっとり眺めます。
リガのかわいい建物 [Latvia: Riga]
週末を利用して、初めての国、ラトビアの首都リガへと行ってきました。
ストックホルムからはクルージングで行けるのが嬉しいところ☆ ストックホルムを夕方出港して次の日の11時にはリガ着。そして同日夕方に再び出港、次の朝にはストックホルムに戻ってくる、というスケジュールなので、週末にぴったりなのです。
去年は念願のタリンへ同じくクルージングで行き、その後「リガに行きたい・・・!」と願っていたので、これまた念願叶いましたっ
船の着いた港から目的地の旧市街へと辿り着いて最初に目に入った”それらしき”建物は、やっぱり教会。カトリック教会でしたが、中は意外にもシンプルでなんだか嬉しかった(カトリックの盛り盛りっとした装飾、時々トゥーマッチでおなかいっぱいになっちゃう。笑)。
リガに来たかった一番の目的は、やっぱりやっぱり手工芸、というか毛糸のミトン!!
大聖堂前の広場にはマーケットがずらーーーっと並んでいて、ツーリストトラップとわかっていながら大興奮!ふんがー!
木工もかわいいもの盛りだくさん。
こちらが大聖堂。中には世界最古のパイプオルガンがあるんだとか。
今回は滞在時間に限りがあるので内部見学はパス!
ムラサキに輝く宝石! [Stockholm]
すっかり気温も落ち着いてきたスウェーデン。カラッと晴れていても空気はひんやり。晩夏であります。
そういう時期には森に行きます。
目的はこれ!
ムラサキに輝く宝石!ブルーベリー!
夢中で摘み取った結果、たーーっぷり収穫できました☆
私が初めて森でブルーベリーを摘んだ時、なんてかわいらしい経験してんだわたし!っておとぎちっくなシチュエーションに興奮しました。
日本では「森ガール」なんて乙女チックなスタイルもあるようですが、本物の夏の北欧の森、あなどれません。どデカい蚊がぶんぶん容赦なく攻撃してくるので、ブルーベリー摘みは蚊との闘いでもあるんです。笑
その闘いを終えた勲章のムラサキの宝石!おいしさも格別。笑
てなわけで、早速ケーキを焼きました☆
そういう時期には森に行きます。
目的はこれ!
ムラサキに輝く宝石!ブルーベリー!
夢中で摘み取った結果、たーーっぷり収穫できました☆
私が初めて森でブルーベリーを摘んだ時、なんてかわいらしい経験してんだわたし!っておとぎちっくなシチュエーションに興奮しました。
日本では「森ガール」なんて乙女チックなスタイルもあるようですが、本物の夏の北欧の森、あなどれません。どデカい蚊がぶんぶん容赦なく攻撃してくるので、ブルーベリー摘みは蚊との闘いでもあるんです。笑
その闘いを終えた勲章のムラサキの宝石!おいしさも格別。笑
てなわけで、早速ケーキを焼きました☆
でこぼこ [nannk (shop)]
◯がスキ。
で、まるのブローチの後は、でこぼこ、です。
はい、凸凹。
まったく漢字に見えない漢字ですよねぇ、この子たち。
◯の後だったので、何となく四角いイメージのもの、と頭の中ぐるぐるしている内にこの子たちが出てきました。織ること自体は直線のみなので簡単でしたが、仕上げるのがかなり手こずりました・・・でも、組み合わせ方は色々あるので続けて織ってみようかな、と。仕上げのこと考えるとちょっと怖じ気づきますが・・・笑
お店はこちら。
で、まるのブローチの後は、でこぼこ、です。
はい、凸凹。
まったく漢字に見えない漢字ですよねぇ、この子たち。
◯の後だったので、何となく四角いイメージのもの、と頭の中ぐるぐるしている内にこの子たちが出てきました。織ること自体は直線のみなので簡単でしたが、仕上げるのがかなり手こずりました・・・でも、組み合わせ方は色々あるので続けて織ってみようかな、と。仕上げのこと考えるとちょっと怖じ気づきますが・・・笑
お店はこちら。
おとぎの旅 [Denmark: Odense]
デンマークの旅、いにしえの旅に続いては、おとぎの旅。
おとぎと言えば、童話王のアンデルセン。アンデルセンの生まれ故郷、Odense(オーデンセ)へと行ってきました。
貧しい靴屋の息子として生まれたアンデルセンが子ども時代を過ごした家が残され、見学することができます。右側のドアのお家がアンデルセンのお家。左側は改装中な為に、資材なんかが散乱していたけれど、何でしょう、このおとぎ感。貧しい家、なんだけどファンタジックなお家。
しかし、お家の中を見るとかなり狭く、貧しさがよくわかります。孤独でひとりでいることが多かったというアンデルセン、この小さなお家で色んな想像にふけっていたんだろうな。
おとぎと言えば、童話王のアンデルセン。アンデルセンの生まれ故郷、Odense(オーデンセ)へと行ってきました。
貧しい靴屋の息子として生まれたアンデルセンが子ども時代を過ごした家が残され、見学することができます。右側のドアのお家がアンデルセンのお家。左側は改装中な為に、資材なんかが散乱していたけれど、何でしょう、このおとぎ感。貧しい家、なんだけどファンタジックなお家。
しかし、お家の中を見るとかなり狭く、貧しさがよくわかります。孤独でひとりでいることが多かったというアンデルセン、この小さなお家で色んな想像にふけっていたんだろうな。