恐怖体験 [Stockholm]
ある気持ちのいい秋晴れの土曜日。
二度来ることはないかな、という思いで向かった場所がありました。
絶叫マシーンの待つGröna lund(グローナルンド)。ユールゴーデン島の水辺に浮かぶ小さな遊園地です。
ここはいつも夏だけの営業で、今年の営業も残り数日、という日に行ってきました。
目的はこの写真、最新アトラクションの“Insane”。
根っからの絶叫マシーン好きではないけれど、割と好きな方なので一度は乗ってみたいと思っていたんであります。
順番待ちの列のすぐ上で、引っ切り無しに聞こえる絶叫。
これ、座席がぐるぐる回るのだ。これがめちゃめちゃ怖いのだ!
真上を向いていたかと思うと一気に真下を向いたり。とにかくめちゃめちゃ怖い・・・!
これはワンシーズンに1回、いや人生で1回乗れば十分かな・・・笑
一周ほんの1分ちょっとなのに、戻ってくるとみんなグッタリ。もちろん私もグッタリ。
ちなみにこの座席、床からの位置が非常に高く、おチビな私は飛び乗ることもままならず、係員のおねーさんに抱かれるようにして座りました・・・・苦笑
欧米サイズのようですよ。笑
欧米サイズと言えば、
敷地面積の割りにはコースターの類がけっこうあるので、他のコースターにも乗ったんだけど、どうも座席が欧米サイズのようで。
というのも、座ってみると何となく“ゆとり”を感じるんであります。
ぐっと力を入れて前のポールを握り締めたくても、ポールが遠すぎて握れない(指先を少し絡められる程度)。
カーブで体が揺れるたびに、肩を座席の脇に強打。シートベルトを締めていても何となくスカスカなもんで、体がきちんと固定されてない感じ。笑
怖いというより痛かった、というのがその他のコースターに乗った感想かな。笑
(実際、強打した肩は青あざできてたし・・・)
ツーリスト [Stockholm]
第6弾が思いがけず早く織り終わっちゃった。写真は撮り忘れちゃった。てへ。
今日はお天気も良かったし、寄りたいとこもあったので本当に久しっぷりに足を運びました。
ガムラスタン。お天気が良かったせいかたくさんのツーリストで溢れてました。
私も混じってパチリ。
いい機会なので、ドイツ教会に行ってみよう。
中に入るのは初めてなのです。
今日はお天気も良かったし、寄りたいとこもあったので本当に久しっぷりに足を運びました。
ガムラスタン。お天気が良かったせいかたくさんのツーリストで溢れてました。
私も混じってパチリ。
いい機会なので、ドイツ教会に行ってみよう。
中に入るのは初めてなのです。
続き [weaving]
順調に第4弾。
Corduroy(コーデュロイ)です。面白くない。笑
でもハサミを入れると少しは面白味が見えてくる・・・・と思う。笑
これは、ひとつひとつを結んでいくRyaをもっと効率よくチャチャッとできる、というテクニックです。
緯糸の入れ方によっては面白いテクニックです。
でも、私は好きじゃないかな・・・・ははは。
Corduroy(コーデュロイ)です。面白くない。笑
でもハサミを入れると少しは面白味が見えてくる・・・・と思う。笑
これは、ひとつひとつを結んでいくRyaをもっと効率よくチャチャッとできる、というテクニックです。
緯糸の入れ方によっては面白いテクニックです。
でも、私は好きじゃないかな・・・・ははは。
順調に? [weaving]
前回「もう織り終えちゃったもんねー」と言ったRya(リヤ)がコレ。
なんかモサい・・・笑
Flossa(フロッサ)とRya(リヤ)を並べてみました。違いを見るために同じ模様で織ったので。
やっぱRyaの方がモサい。笑
リヤ [weaving]
あ。これはリヤじゃない。Flossa(フロッサ)です。
小さな小さなマットの試織がひとつできあがりました。と言っても、まだまだ毛足をきちんと切ってないので不揃いのままだけど・・・
このテクニックはほんとーに楽しい☆
すっごい地味なのにねー。笑
試織なので、それぞれの色で違う糸を使ってみましたらば、表情の違いがよくわかっていい出来となりました。多分、次回はFlossaで大きなマットを作るでしょう。むふふ。
試織と言えど大好きな緑は外せない。いや、外さない。笑
フロッサ [weaving]
フロッサって、何???
Flossa(フロッサ)とは、マット織りのテクニックのひとつです。
学校が始まって最初の課題は、マットのサンプルを織る、というもので、6つのテクニックをそれぞれ
15x15cmの大きさで織ります。
マットはずっと織りたいと思っていたので楽しみにしていたのですが、如何せん1ヶ月半日本に居たために頭の中は未だニッポン・・・・なかなかエンジンがかからない・・・苦笑
でもでも、織り始めてみれば楽しいので、徐々にエンジンかかってきておりますよっ
で、今回のサンプルで最初に織り始めたのがFlossa(フロッサ)であります。日本で一般的に見られる絨毯の質感です。毛足が立ってるやつ。
Flossa専用の定規に糸を巻きながら経糸に結び付けていきます。地味な作業であります。
そして、これまた専用のナイフで巻きつけた糸をカットしていきます。普通のナイフを使うと、勢い余って経糸まで切ってしまう確率大!専用のものはストッパーが付いているので安心なのです。
はい、フサフサ!
地味な作業だし、進みも遅いんだけど、やっぱ楽しい☆
Flossaの次はRya(リヤ)に取り掛かりますよっ
Flossa(フロッサ)とは、マット織りのテクニックのひとつです。
学校が始まって最初の課題は、マットのサンプルを織る、というもので、6つのテクニックをそれぞれ
15x15cmの大きさで織ります。
マットはずっと織りたいと思っていたので楽しみにしていたのですが、如何せん1ヶ月半日本に居たために頭の中は未だニッポン・・・・なかなかエンジンがかからない・・・苦笑
でもでも、織り始めてみれば楽しいので、徐々にエンジンかかってきておりますよっ
で、今回のサンプルで最初に織り始めたのがFlossa(フロッサ)であります。日本で一般的に見られる絨毯の質感です。毛足が立ってるやつ。
Flossa専用の定規に糸を巻きながら経糸に結び付けていきます。地味な作業であります。
そして、これまた専用のナイフで巻きつけた糸をカットしていきます。普通のナイフを使うと、勢い余って経糸まで切ってしまう確率大!専用のものはストッパーが付いているので安心なのです。
はい、フサフサ!
地味な作業だし、進みも遅いんだけど、やっぱ楽しい☆
Flossaの次はRya(リヤ)に取り掛かりますよっ
見っけたーー! [Stockholm]
見っけちゃったよぉーー!!!
やったーー!!
うーれーしーいぃー☆
EDAMAME!
枝豆ですZE!!
冷凍ですけど・・・
さっそく茹でて食しました☆
うまぁーーー!!!!!
やったーー!!
うーれーしーいぃー☆
EDAMAME!
枝豆ですZE!!
冷凍ですけど・・・
さっそく茹でて食しました☆
うまぁーーー!!!!!